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みらくるクラブ(ダンボール工作)

3月のみらくるクラブは3月27日にダンボール工作をしました。
初参加の方も3人来られ、子ども8人とご家族、支援者あわせて24名でいくのみんなの家をお借りしました。
まずは自己紹介。毎回参加の子どもたちは「つぎ、わたし言おか?」と慣れたものです。「4月から3年生になります!」と張り切って言ってくれたO.Kくんに「わからんで~。もう一回、2年生かもしらんで~。」と意地悪な大人たち。「ちゃうわ!3年生や!」と笑いました。初参加の3人もそれぞれ、元気に自己紹介してくれました。
そして、“これなんだろな?”ではアイマスクをした子どもたちの手元に「こわいでー、かみつくでー」と物を置きます。恐る恐る手を伸ばすと・・・「わかった!ガムテープや!」大当たりです。噛み付かれへんかったね。
そして、いよいよダンボール工作はじめ!スタッフが事前に作っておいたハウスに入ったり出たり楽しむ子どもたち。
 ダンボールハウス作りは大人の方が「こんなんしたの久しぶりー。楽しいわぁ」と夢中になっている様子。子どもたちもカラーセロファンでカーテンを作ったり、ハウスに絵を描いたりT.Sくんはダンボール時計をたくさん作って飾りました。ダンボールカーを引っ張って走り回るT.Yくん、二人並んでハウスに絵を描いたり出窓を作ったりしたF.HちゃんとG.Kちゃん。Oくん兄弟も四つばいで頭をアンテナにしてみんなのハウスにおじゃましまーすと探検したりダンボール人間になってクルクルまわったり。U.Sくんは高いところが好きでみんなの家のアスレチックを楽しんだり、スタッフに背負ってもらったりしていました。4つのハウスを全部つなげて窓から顔を出したり狭いトンネルをくぐったりたっぷり楽しんでいました。
 子どもたちが楽しんでいる最中、お母さんたちは集まって少しお話をしました。Oさんが「小学校で最初の懇談のときに子どもの状態をさらっと説明した。その後は子どもたちから親に聞こえてくる形が良かった。」と体験談を話され、他の親御さんたちも大きくうなずいておられました。子どもは大人が思う“壁”をすんなり乗り越えるようです。
 おもいおもいの楽しみ方をした子どもたち。最後はみんなで集まって、詩の朗読と歌をうたいました。U.Sくんは大きな声で「一年生になったら」をうたってくれました。今年から小学生になる子、進級する子、なかまの輪がひろがることを願っています。