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特別支援学校増設の抗議行動

 大阪市はこれまで、「地域の普通学校で共に育ち共に学び共に生きる教育の推進」に力を入れてきました。しかし突然、障害児の増加を理由に、特別支援学校増設の方向が打ち出されました。
 現在、国においては障害者権利条約の批准にむけ障害者制度改革推進会議を開催し、様々な検討を重ねています。今この時期に、障害当事者の声を聞かず、障害児を地域から排除し、分離教育を推し進めようとする大阪市大阪市教育委員会に強い憤りを感じます。
 そこで、10/8(金)大阪市役所にて私たちは特別支援学校増設を反対し、抗議をしてきました。抗議行動には、多くの団体が集まりました。私たちは、怒りや熱い思いを表現して、みんな赤い服を着ました。朝早くから、大阪市役所の前でビラまきをし、シュプレッヒコールやマイクアピールなどみんなで抗議行動をし、私たちの思いをぶつけてきました。代表団は、市の職員と話をしましたが、「持ちかえり検討します」と言うばかりで話し合いにならず、こちら側の思いをぶつけただけでした。また10月中に話をする場をつくるとのことです。
 私たちは、誰一人排除されない地域社会を実現するために、最後まで闘います!!