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みらくるクラブ もちつき

12月21日に、みらくるクラブのみんなでもちつきをしました!寒い日が続いていましたが、もちつき当日は少し寒さが和らぎ、良い天気に恵まれて、過ごしやすい気候で、たくさんの方が参加してくれました。
今回の場所はM農園です。みらくるクラブでは初めての利用だったのですが、家の中が広くて庭もあるので、みんな自由に動くことができて、のんびりもちつきができました。

みらくるクラブのもちつきは、臼で餅つきをするのはもちろん、味付けをたくさん作ります。大根おろしポン酢、いちご、あんこ、納豆、きなこ、しょう油とのりなど。それに加えて、今年は「ずんだあん」を作ることに挑戦しました!仙台名物のずんだあん。材料は枝豆です。みんなが餅つきに夢中になる中、Aちゃんは「これやるわ」とずんだあん作りを買って出てくれました。まずは柔らかくゆがいた枝豆をむきます。外のさやだけでなく、豆の薄皮も取らなければなりません。Aちゃんは大量の枝豆のはがれにくい薄皮を一生懸命むいてくれました。そして、すり鉢で潰して、味付けをして、きれいな黄緑色のあんが完成!とってもおいしくできました。お餅にあんをのせて、お餅は食べずにあんだけを食べ続ける子がいるほど大好評で、もちつきの感想を聞くと、「ずんだもちがおいしかった!」と言う子も多かったです。それを聞いたAちゃんはとても嬉しかったようで、帰りにはレシピを持って帰り、「学校で作るねん!」と言ってくれました。大人が手伝おうとすると、「自分たちでする!」と言ってフラフラしながらも杵を振り上げ、お餅をつく兄弟、おなかいっぱいお餅を食べて「しあわせ~」と言っている子などなど、「1・2・3」の声に合わせて、みんながんばってお餅をつきました。そして、い~っぱい食べました。



最後にはみんなで16段鏡餅を作りました。集まった子どもたちの人数分、段を作るつもりだったのですが、みんな小さいものをどんどん作って、「これが一番上!」と言う子が続出。最後には、点のようなお餅を一番上に乗せ完成しました。つきたてのお餅を重ねたので、形がくずれやすかったのですが、中心に割り箸を刺し、何とか鏡餅のような形に仕上がりました。

もち米がひとかたまりになるように、力いっぱいついてくれたお父さんたち、味付けやお餅を丸めるのを手伝ってくれたお母さんたち、本当に大活躍でした。ありがとうございました。

みらくるクラブでは、いつも「みんなに出番がある」ことを目標としています。「あれはちょっと苦手やけど、これやったらできる!」とみんなが思えるような活動を、これからもみんなで作っていきたいと思っていますので、ご協力よろしくお願いいたします。
今回も、たくさんのボランティアの方々に参加していただきました。ありがとうございました。

子ども:16名 保護者:13名 スタッフ・ボランティア:19名