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みらくるクラブもちつき

みらくるクラブ通信1月号より

松野農園でもちつきをしました。天気予報では雨が降るかもしれないと言われていたのですが、みんなが外に出ている間は降らず、楽しむことができました!

今年もトッピングをたくさん作りました。大根おろし、納豆、あんこ、いちご、きな粉、それにかぼちゃ餡です。みんな作りたいものを選んで、真剣に取り組みました。

A君は少しシャイで、いつも朝来た時には挨拶をしても照れてお父さんの後ろに隠れています。しかし、このトッピング作りの時には、誰も手を付けていなかったかぼちゃ餡づくりを、率先して始めてくれました。包丁で細かく切るときも、柔らかくなったかぼちゃをすり鉢でつぶす時も、表情は真剣そのもの!他のトッピング作りには目もくれず、すべての工程に参加してくれました。もちろん味付けの時には少し味見もしました。最後は、歯ごたえのあるかぼちゃが少し残りましたが、甘くておいしいかぼちゃ餡ができあがりました!

外ではもちろん「よいしょー!」という掛け声に合わせてみんなでもちつきをしました。でも、一部の子どもたちにとっては、農園にある大きな木の根っこも魅力的だったようです。その周りは少し掘ってあって穴のようになっていました。Bちゃんは、もちつきよりもそちらがとても気に入ったようで、「ここ、おふろ!」と言って、その穴の中に入って遊んでいました。「こっちに入りー」とスタッフを招き入れておしゃべりをしたり、ごしごし体を洗ったり、まるで銭湯のようでした。Bちゃんが遊んでいる様子を見て、他の子も一緒に穴に入って遊んだり、その周りをグルグル回って鬼ごっこをしたり、たくさん体を動かして遊びました。

今回もたくさんの方に参加していただき、ありがとうございました。
たくさんの子どもがいれば、その数だけ過ごし方があると思います。みらくるクラブではプログラムが「もちつき」だからといって、絶対にもちつきをしないといけないということはありません。その場にいて、その子なりの方法でプログラムに参加し楽しんでもらえたら、それが一番うれしく思います。