厳しい寒さも一段落、うららかな午後に映画を観ました。
2012年アメリカの映画《チョコレートドーナツ》は、「1970年代のニューヨークのブルックリンでゲイの男性が育児放棄された障害児を育てた」という実話をもとにしたものです。
当時の社会の偏見や差別意識が描かれていますが、今の社会でも、私たちが関わっている現場でも充分に重なるところがあったかと思います。
その中でもダウン症のマルコがパーティーで踊る姿は見たことある感じでほほえましかったなあ…(笑)
映画ってほんといいものですね。
お勧めの映画教えてください。 また上映会したいと思います。