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みらくるクラブ

毎月1回の活動している みらくるクラブ。2月は生野みんなの家をお借りしてお餅つきをしました。これまで2家族の方の支援を中心としており、スタッフも含めて10人くらいの割とこじんまりした活動が多かったのですが、今回は8家族、9ヶ月から9歳までの子どもたちが参加され、たくさんのスタッフ、ボランティアが協力してくれて総勢38名!
Oさんはマキにする竹を切り、奈良から軽トラでかまどと蒸し器を担いできてくれ、朝から火をおこし餅を蒸す準備をしてくれました。自宅から「もちつき」の絵本を持ってきたHちゃん。最年長のAちゃんが中心となって、熱心に絵本を読んで予習する子どもたち。
10時、参加者全員が集まり自己紹介。元気に名前、年齢を言ってくれるKくん、まだ慣れなくて泣き出してしまうYくん。いろいろですが、白いおもち、赤いおもち(えび)、緑のおもち(あおさ)をつくよ、と説明すると子どもよりも、大人のほうが「おぉ~」。

餅つきを始める前に盲のKくん、Yくんは杵やうすを触って確かめます。そして、蒸しあがったおもちを少し味見。「うちのごはんとちょっと違う~」とYくん。Uくんは「おこわっていうねんで。」と教えてくれました。まずは大人がこねこね・・・。米粒が程よくつぶれたころ、いよいよ子どもたちの出番です。子ども用の小さな杵ですが、小学校低学年と保育園児たちにはそれでも重い。ふらつきながらも、よいしょー!よいしょー!の掛け声にあわせて、一生懸命に杵をふります。16人の子どもたち一巡したころ ちょうど第1弾の白いおもちがつきあがりました。さあ、今度は丸めるよ!とみんなそれぞれ、あんこ入り、イチゴ大福、黒みつきなこと好みのものを丸めます。で!食べる!!!もちろん「おいしい~」と笑顔です。勢いのある食べ方に大人たちは詰めないかとヒヤヒヤ。
次々に赤いおもち、緑のおもちをつき、ぜんざいや焼き芋も食べ満腹、大満足の一同。腹ごなしにホールに入って、パラバルーンやハンモックで遊びました。

最後は「かたたたきのたたきかた」という詩を朗読し、「大阪うまいもんの歌」を歌い、次回のお知らせをして終わりの会としました。
今回は5名のボランティアさんが参加してくださったおかげで、お母さんたちが子どもたちと少し離れてお話をする時間が持てました。小学校のことを中心に現状やアドバイスなどいろんなお話があり、非常によかったと思います。これからもお互い支えあい、協力しあえる関係を築いていきたいと思います。
次回3月はダンボール工作の予定です。現在、ダンボール収集中。たくさん集めてみんなで家を作りたいと思います。素敵な秘密基地ができるかな?