畠山由佳子先生をお迎えして
子ども虐待と在宅支援について学びました。
アメリカの在宅支援の在り方やフランスでの子ども支援の話など、
大変興味深い内容でした。
「家族のことを決めるのになぜか支援会議の中に当事者が入れられていない」
という話は、障害者支援における当事者不在の問題に通じるものがあると思いました。
当事者を中心にした伴走型の支援と、支援連携の在り方について、
今後も様々な立場の方々と意見交換しながら考えていきたいです。
Cafe Zen 205 ~give=take~ さんに会場のご協力をいただきました。
ありがとうございました。